マッチングサイトをやめるタイミングで、婚活サイボーグだった2人の友人に会った。(その甲斐あって今は2人ともパートナーに恵まれている)うなじの婚活の条件3つあげて!というので
1、酒が好き
2、私の趣味に寛容(ジャニーズを批判しない)
3、働いている
と答えたら、3は当たり前だから!といわれ「じゃあ神奈川県民」というとそこは括っちゃダメ!といわれ「3.仕事を楽しんでるひと」になった。そこで2人の婚活メンバーや元々の男友達の中からマッチングした人がいた。この人いいよ!!という2人からのお墨付きである。ちゃんと独身。当たり前ですね、ありがとう友よ。

 

7、お弁当男子(32歳)
都内勤務。お弁当男子、酒好き、プロレス好き、ハロプロ好き、そして私が新卒の時に憧れていた業界で楽しそうに働いていた。連れてってくれたお店に赤星(サッポロラガービール)がある!瓶ビールを傾けながら話題に困ることなく、結局3軒ハシゴするほど盛り上がった。ほんといい人紹介してもらったなー、仲良くなれたらいいなあと思った。ただ、自分からアプローチとなるとどうも二の足を踏んでしまう。

 

なぜなのか考えた。
・北関東出身、中央線沿い在住
・好意はあるけどワクワクしてない

贅沢言ってんじゃねえええ!と殴られそうである。本当に申し分のない人だった。でも私の仕事が東京で彼も東京なのに将来的に私の地元に住んでくれるものなのか?友人たちは彼氏に引っ越してもらえばいいじゃん、というけども、逆の立場だったらけっこうイヤである。なにより自分がそこまでしてもらえる女だと思っていないから現実的に考えられないのである。

そこで仮説が浮上する。

「もしかして私すごい高望みしてる説」

 

再び自分の傾向をまとめる。優先順位が
1、仕事してる
2、酒好き
3、住まいor勤務地が私の地元方面
ということがほぼ確定してしまった。なんならここまで満たしてないと、自分からアプローチする気になれないというワガママぶり。これはもう、仕事に生きるしかないのでは?むしろあんな申し分ない人なのになんでときめかないんだ、私のバカ!

 

そう思っていた数日後。

私は20年前に片想いしてた人とデートをすることになる。

その人は中学のころ片想いをしていた人で、友達の兄だった。接点はあるのに興味をもってくれず、かといってその頃は告白する発想もなく、歯がゆい想いをしていた。まさか20年後にデートするなんて、なんてshow must go on…

 

つづく。(今日もデートなんだ)